2011,10,02, Sunday
天気: 海況:風波 気温:23℃ 水温:24℃ 透明度:3~5m
風が強く時化気味で、予定していた福岡でのボートダイビングが中止に。
急きょ代替で、前回と同じ長崎の辰の口へ行ってきました。
風波がありましたが、透視度はやや回復している感じもロスト注意、油断できません。
最初の写真は砂地のイソギンチャクについていたオドリカクレエビ?
伊豆で観られるイソギンチャクエビより少しサイズが大きいです。
本当はギンポ、カエルウオ系を見つけたかったのだけど。
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2011,09,24, Saturday
天気: 海況:風波・流れ 気温:26℃ 水温:24℃ 透明度:1~3m
9月の三連休part.2は、急きょ長崎の辰の口に遠征してきました。
陸上から海を見ると青くてキレイだし、台風通過で水が循環し透明度もまずまずではと期待したのですが、
ヒジョ~~に厳しかったです。DSのログでは視界が3~5mですが、私の判定では1~3m(汗
さて最初の写真は灯台左手、岩場なのかサンゴなのか?穴から頭だけ出しているフタイロカエルウオ??
かと思ったのですが、ニラミギンポだったようです。(2012.9.18 追記修正)
福岡の海と長崎の海で、随分観られる生物が変わります。
たとえばエントリーしてすぐの砂地にダテハゼがいっぱいいたり、クマノミもいるし、ソフトコーラルもあるし。
通えばイロカエルアンコウなども観られるようなので、なかなか魅力的なポイントです。
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2011,09,19, Monday
天気: 海況:穏やか(一部流れ) 気温:30℃ 水温:24℃ 透明度:7~10m
ちょうど1ヵ月ぶりに富戸のヨコバマで潜りました。
天気、海況ともに悪い予想だったのですが、良い天気で海況も問題なし。
浅場はソラスズメダイ群がキレイで、時々イサキの群が迫力あったりします。
定番ですがキンギョハナダイも群れていて、ここはワイドレンズで撮りたいなぁと思います。
深場(-24m)に下りて、正直楽しく潜ってはいなかったのですが、ちょっとしつこく攻めたムチカラマツで
面白い写真が撮れました。
イボイソバナガニ(15mm)の上にガラスハゼ(3~4mm)が乗っていました!ビックリです!!
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2011,09,11, Sunday
天気: 海況:穏やか 気温:32℃ 水温:25℃ 透明度:2~5m
台風のうねりが入るかな?って思ったのだけど、大丈夫で凪に近かったです。
むしろ少し流れが入って、透明度が良くなってくれればなぁっと思ったりしていますが。
最初の写真は、カンパチの群!伊豆じゃないですよ、福岡の志賀島で遭遇しました!!
カメラは“あおいちゃん”なので基本はマクロにセッティングしているため、群を確認したら、
クローズアップレンズを外して、ズームをワイド側に回して、ストロボの向きを調整してピントも
と大忙しになりましたが、なんとか撮れた写真がこれ。
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2011,08,28, Sunday
天気: 海況:水面風波 気温:32℃ 水温:26℃ 透明度:15~25m
キュ~~~トなイロブダイの幼魚です。
IXY DIGITAL 510 ISのクローズアップレンズ無しで撮ったのですが、水中で1cm弱に見えて、
PCのデータを見ると5mmくらいかな?極小でした。
嘉手納の水釜で金城さんのサンゴを移植したあと、真栄田岬Deep Diveして、壁沿いに戻り
がてらJAMのHiro君が見つけてくれました。
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2011,08,21, Sunday
天気: 海況:穏やか(少揺れあり) 気温:29℃ 水温:27℃ 透明度:5~7m
伊豆で良いダイビングができたのに、もうなぜ志賀島?
急ぎで器材チェックしたかったのです。
3mmフルスーツ+スチール10lでのウエイト量は?CRESSIのフィンは使えたっけ?等々・・・
さて最初の写真は、浅瀬で遭遇したアジの大群。なかなかの迫力でした。
他にサイズの大きいボラの群なども観ることができました。
水温は沖縄と変わらないくらいに上昇していますが、何故かウミウシ祭がまだ続いています(笑
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2011,08,18, Thursday
天気: 海況:ベタ凪 気温:36℃ 水温:23℃ 透明度:10~15m
時期的には遅過ぎのような気もしましたが、アオリイカの産卵を観察できました。
何年ぶりだろう?ノンダイバーの方が想像するより、はるかに大きく迫力があります。
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